概要
モバイルバッテリー
- 4期連続ベストセラー1位:日本、アメリカ等の世界各国で累計3000万台以上を販売しているロングセラー製品です。
- 世界最小&最軽量クラス:10000mAh以上のモバイルバッテリーでは、世界最小&最軽量(※2019年5月時点) 。大きさはクレジットカードサイズほどで約180g。いつでもどこでも気軽に持ち運べます。
- 大容量の安心感:iPhone 15に約2回、iPad mini 5に約1.3回、その他ほとんどのスマートフォンに複数回の充電が可能です。
- より早い充電技術:Anker独自技術PowerIQとVoltageBoostにより、お使いのすべての機器に対し、最大2.4Aでフルスピード充電が可能です。
- パッケージ内容:Anker PowerCore 10000、Micro USBケーブル、取扱説明書、カスタマーサポート
※本記事内ではAmazonのアソシエイトリンクを使用しています。プレミアム価格等で定価を大きく超えている場合もありますので、ご購入の際は価格をしっかりとご確認の上でご判断ください。
旅行で充電が不安と感じている方へ
楽しい旅行のでの不安の一つである、スマホの充電問題。
日本国内ましては海外の出先でスマホの充電がなくなると、かなり不安ですよね。
5泊の韓国旅行このモバイルバッテリーのおかげでかなり有意義な旅ができました!
具体的に実際の韓国旅行でどの様に役に立ったか良い点を以下に紹介します。
良かったポイント
- 小さい
- 安い
- iPhonr14 2回くらい充電可能
- すぐに充電がたまる
このモバイルバッテリーはとにかく小さいです。
ポケットにスマホを充電しながら入れても邪魔になりませんし、地図を見ながらモバイルバッテリーを一緒に持ち歩いても、全然気になりません。
また、iPhone14の充電も2回程度くらいの充電可能なので、モバイルバッテリーの充電フル状態で持っておけば、何もスマホの充電心配なく旅が可能でした。
すぐに充電がたまるのは韓国の電源アダプタの規格によりますが、旅後宿で充電して次の朝起きるとmaxになっているので、ストレスフリーで使用できました。
韓国旅行においてデメリットは何一つ感じませんでした。
※記事記載者本人の体感なので各個人の意見とは異なります
助かった点
なんといっても、韓国旅行では特にスマホが必須です。
地図の確認もそうですし、タクシーの手配もスマホで行います。
また電子タバコの充電にもかなり役に立ちました!
注意点
今回は関釜フェリーでの渡航でした。
フェリーは基本的に持ち込みに制限がないですが、飛行機の場合旅客会社によって持ち込めるバッテリー規格が異なるので、渡航時利用する空港会社毎に確認をしてください。
このモバイルバッテリーは基本的には機内持ち込み可能な規格だと思います。
まとめ
このモバイルバッテリーを利用して1日中スマホを触りながら旅をしましたが、充分すぎる容量でした!
モバイルバッテリーの購入を悩んでいる方は是非利用してみてください。