広島市内で食べられる本格博多ラーメン「はりがね」、ブロッコリー麺も楽しめる!

グルメ

本日は、広島市内で食べられる本格博多ラーメン「はりがね」についてご紹介します!
このお店は、平和記念公園基準で言えば南西に2キロくらい離れた広島市のベッドタウン舟入地区にあり、観光では行く機会がなさそうなエリアですが、ラーメンが好きな広島市民にとっては知名度の高いお店となっています。

実はこのお店、私もすんごい昔に行ったことがあるのですが、その時は「美味しいけど生活圏から離れてるのでわざわざ来るほどではないなー」という感想を持っていました。
ところがところが、とあるきっかけで先日行ってみたらあまりの美味しさに膝から崩れ落ちそうなくらい感動しました。
私自身の味の好みが大きく変わった実感はないし、こんな美味しかったら記憶に残ってるはずなので、レシピがちょっと変わったとか、かつて私が行った時がラーメン屋さんでたまに発生する「はずれロット」だったのかな…
今は思い出しただけでもマーライオンのようによだれが出るレベルで、社会人としての義務や理性などを捨てていいのであれば、今すぐ走って食べに行きたいくらいの美味しいラーメンでした。

ということで、地元民には「何をいまさら」と言われちゃうかもしれませんが、広島市内で食べられる博多ラーメン「はりがね」についてご紹介します!

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きっかけはブロッコリー麺

私は変わり種麺みたいなのが好きで、一時期はパーソナル製麺機などを導入して変わり種麺を作っていました。(この製麺機、家庭用としてはかなり面白かったので機会があればご紹介したい!)
水の代わりににんじんジュースを使ったり、粉末青汁を練り込んだり、養命酒を練り込んだり、麺の無限の可能性を楽しんでいたことがありました。
そんななので、「はりがねのブロッコリー麺がうまい」という話を聞いたら興味が湧くのも当然です。
しかしながら、私ブロッコリーのアンチなんですよ。
「ブロッコリーは濃縮された森の味」とか言った人がいるのですが、あれほどまでも的確な比喩表現ないですよね。
都会でやってると言われる「ライスをブロッコリーに変更できます」みたいな制度、罰ゲーム用だと理解してます。

気になるけどブロッコリー麺はさすがに無理だわと思ったのですが

「ヤクルトラーメンを思い出す」

という話も出てきて「ヤクルトラーメン」という名前のインパクトに驚いて調べてみました。
なんか、ヤクルトレディ(いまこの表現いいのかな?)からしか買えないヤクルトのオリジナルラーメンで、今は「麺許皆伝」という名前で売られているらしい。
麺許皆伝」の麺はほんのり緑っぽいだけらしいのだけど、今はないオリジナルのヤクルトラーメンは見事な緑色の麺だったそうな。

ブロッコリーのアンチだけど、野菜成分をしっかり摂ればラーメンを食べる時の背徳感が薄れそうだし、チャレンジしてみるかーとお店に行ってみたのが先日でした。

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博多ラーメンとしてめちゃくちゃレベルが高い!

今回、記事用に写真を撮ってないので、写真のクオリティが雑なのはご容赦ください!
紹介する予定がなかったのですが、あまりにも美味しかったもので突発記事になっています。

ステンレス製のどんぶり(真空なんちゃらで冷めにくくなってるっぽい)以外は、典型的な博多ラーメンですね。
こちらはノーマル麺なのですが、麺もとても美味しく、チャーシューやキクラゲなど少し地味に見える具材たちもかなりバランスが良く、ラーメンの味を邪魔しないながらもしっかりとした存在感がありました。
肝心のスープは濃厚なややケモノを感じる豚骨臭の中にしっかりとわかりやすい味があって、本格派ながらもとても食べやすいバランスになっていると感じました。
広島市内で食べられる豚骨ラーメンの中で、間違いなく最強だと思います。

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メニューも豊富だった

ラーメンにいろんなバリエーションがあり、サイドメニューも豊富で、お得なランチセットもありました。

ラーメン類のお値上げも目を見張るものがありますが、こちらはお値段かなり踏ん張ってくれている気配を感じます。
定番の辛子高菜がトッピング扱いなので、辛子高菜をお目当てにしてる人は物足りなさを感じるかも?
マー油で仕上げてるっぽい「黒がねラーメン」や、ちょっと変化球の「柚子胡椒ラーメン」などは制覇しておきたいし、ご飯物も珍しいものがあって色々と食べてみたいところです。

私は「三升漬け」も一緒に頼んでみました。
青唐辛子と麹と醤油などを漬けたもののようで、これだけを口にすると少しピリッとした感じがあるのですが、スープに入れるとスープ自体の力強さもあり裏方的なポジションとなる味変アイテムでした。
最初から入れるよりも、替え玉を頼む時に一緒に入れるのが良いなと思いました。

辛子高菜は別料金のトッピングなのですが、卓上に味変アイテムが色々と置かれています。
何杯も替え玉をする人にとっては、こういうのが色々あると楽しみ方の幅が広がるので嬉しいですよね。

ブロッコリーのこと好きになったかもしれない…

私的メインのブロッコリー麺(替え玉)はこんな感じで提供されます。

カウンターの壁にある小窓から届けられた様子

標準の麺と違い細めの平麺で、尾道ラーメンみたいな形状です。
はっきりと緑色とわかる見た目が「体にいいですよ!」と語りかけてくる気がします(本当に体にいいかは不明です)
私が麺作りにはまっていた時に、粉末青汁(大麦若葉)を練り込んでパスタを作ったりしたのですが、その時の雰囲気を思い出しました。
冒頭で話題にした、ヤクルトラーメン(初代)もこんな感じだったのかな?

さて、ブロッコリー麺の味についてですがまったくクセがなく、目を閉じて食べたらブロッコリー麺と気づく要素がなさそうでした。
青臭さもないし、独特の風味が目立つという感じもありませんでした。
どちらかといえば、麺の形が変わったことで変化した食感の方が目立ちました。
茹で加減にもよるかもですが、バリカタだと粘りがあまりない少しプチプチとした食感で、とてもおいしかったです。
驚くほどスープ馴染みも良く、話題作りのために適当に作ったものじゃないということがよくわかりました。
実際の栄養素はどれほどのものかわからないですが、美味しいまま背徳感や罪悪感を軽減してくれるブロッコリー麺をかなり気に入りました。
これをきっかけにブロッコリーが大好きに…はなってませんが、ブロッコリー麺は大好きです。

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カウンター席の作りが独特

大事なポイントを忘れてた!
はりがねは思いの外ゆったりとしたお店の作りでした。
カウンター席の作りも独特で、目の高さまで壁がありました。
替え玉などは一蘭みたいな感じで、目の前の壁の小穴からすすっと提供されます。
また、左右は透明パーティションが置かれていて、プライベートスペースが明確になってるのが良かったです。(完全密閉ではなく、頭の上くらいは壁がなくてスタッフの方と会話できる感じです)
トッピング類も自分専用に置かれているので、これ系のラーメン屋さんで良くある、隣の人と共用で遠慮しながら使うみたいなことがないのも良かったです。
味に集中できる環境になっているのもポイントが高かったです。

まとめ

ノーマルの一杯も文句なしのおいしさですが、これにブロッコリー麺という変化球が加わることで、唯一無二の味になっていました。
博多とんこつラーメンが好きな方は是非試してほしいし、替え玉はブロッコリー麺も試してほしいです。
私はかなり気に入ったので、お友達におすすめするラーメン屋さんトップ3に入ったし、私も隙あらば食べに行きまくると思います。
これをきっかけに、いつかブロッコリーを好きになる日もくるのかも(来ないかも)

お店情報

店名:博多ラーメンはりがね 舟入店
住所:〒730-0843 広島県広島市中区舟入本町4−10 ウイング本町 1F
営業時間:11:00~14:30、17:00~23:30(月曜定休日)

情報が古くなる場合がありますので、正確な情報は公式インスタなどをご確認ください。
https://www.instagram.com/hariganeramen/

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